PHOTOGRAPHER
RICKY POWELL

1980年代後半から、ニューヨークを拠点に活動中のストリートフォトグラファー。
まだ新進気鋭のアーティストだった Beastie Boys と単なる遊び仲間として行動を共にしていた。
Beastie Boys がツアーで Run DMC と共演することになったのを聞いた彼は、仕事を辞め、Beastie Boys に同行した。
彼の撮ったツアーの写真は反響を呼び、その後もさまざまなツアーにもカメラマンとして参加しキャリアを重ねた。 Ricky は非公式な Def Jam のカメラマンとして認知されており、また4番目の Beastie Boys メンバーとして知られている。

RUN-DMC、マドンナ、エリック B、ラキム、ローレンスフィッシュバーン、キースヘリング、アンディウォーホル、 バスキア、ソフィアコッポラ、ヴィンディーゼルなどのその時代の象徴的なシーンを撮影した。
おそらく、彼ほど80年代と90年代のヒップホップシーンをニューヨークで撮影した写真家はいないだろう。
彼の作品は New York Times、New York Post、Daily News、Village Voice、Time、Newsweek、VIBE、Source、 Rolling Stone その他数多くの媒体で出版されている。
これまでにそれら作品を編集した写真集を3冊出版している。